はじめに
2020年は、庭と芝生の管理を始めたばかりの一年で、うまくいかないことや試行錯誤の連続でした。この記録では、筆者(れいさ@庭と芝生/Xアカウント RaysaSodBallet)が直面したトラブルと、それにどう向き合ってきたかを自身のツイートを通じて振り返ります。コロナ禍で自宅の庭に向き合う時間が増えた一年の中で、日当たりの工夫や剪定、光の確保といったさまざまなチャレンジが詰まっています。
8月 – 芝生育て初期のワクワク
日当たり確認動画と剪定前後の比較
DIYで張った芝生が順調に育っていた初夏。しかし梅雨明け後に枯れ込みが目立ちはじめ、日当たりの影響を調べるべくタイムラプス撮影を開始しました。
日当たり確認動画。柚子の木の前はいいんじゃない?産毛達よ、がんばれ!
(2020年8月4日)
8月上旬の投稿では、新芽を産毛にたとえながら、柚子の木の前の芝生に期待を寄せました。夏の強い日差しを受けて芝生がどう変化するのかを観察しています。
夏休み最終日。おはようございます。雨の音が凄いです。今日は遊びながらのんびり過ごす。で、最初の遊びはシマトネリコ剪定前後の日当たり確認動画作成。たまに太陽が雲に入るからわかりづらいけど、大幅改善ってことでいいんじゃない?
(2020年8月23日)
月末には雨音を聞きながら剪定効果を記録し、太陽が雲に隠れる状況でも「大幅改善」とポジティブに評価しました。芝生の成長を観察すること自体が楽しみになっている様子が伝わります。
10月 – 鏡を使った日当たり対策
大きな鏡で反射光を実験
秋になると影が増え、日当たり改善のために鏡を利用した実験に取り組みました。
おはようございます! 手入れの行き届いてない我が家の芝、こんな感じです。朝だけは日が当たる。そして窓を鏡にしました!いや、窓に大きめの鏡を立てかけてみました。今日1日タイムラプラス撮影をして日当たりが改善するのか確認します。見事改善したら、みんな窓にフィルムミラーはろう!
(2020年10月20日)
大きな鏡を窓際に設置し、反射光で日当たりが改善するか検証しました。投稿では「見事改善したら、みんな窓にフィルムミラーはろう!」と読者にも挑戦を呼びかけています。
南側の窓や壁を鏡にしたらどうなるか。↙️は115×110の鏡の反射光です。同じ鏡(屋内配置)が右にもう一枚、他の反射光は窓ガラス。なんか、自分、努力の方向性、間違えてる気がする
(2020年10月21日)
翌日の投稿では、115×110cmの鏡で得た反射光を写真付きで紹介しつつ、思わず「努力の方向性、間違えてる気がする」と自嘲気味につぶやきました。試行錯誤の過程もユーモラスに共有しています。
11月 – フィルムミラーで光を増やす
窓用フィルムの導入と検証
鏡の次は窓用フィルムを導入し、反射光を増やす方法に挑戦しました。
実は南側の窓にAmazonでかった窓用フィルム貼りました!可視光線通過率28.6%の商品。真ん中の1番明るいのは鏡。あとは窓ガラスの反射光です。すっごい満足なんですけど!季節によっては日当たり1.5倍になったり、植栽の日陰の対策にもなるかな?今日はタイムラプスも撮ってます。定期的に確認だ。
(2020年11月4日)
可視光線通過率28.6%のフィルムを貼り、鏡や窓ガラスとの反射光を比較しながら効果を検証。「季節によっては日当たり1.5倍になったり」と高い期待を寄せ、定期的に記録する姿勢を強調しました。
日当たり動画。今日は一日晴れてた!光が当たるのはわかった。芝への効果はもうこの季節じゃわからないなー。たいした効果ないかもよ?デメリットは部屋に差し込む光が減ること。でももともとご近所からの視線を気にしてブラインド下ろしてたのをフィルムを貼ったことにより全開にしたので問題なし。
(2020年11月4日)
同日の投稿では、晴天の日に撮った動画について「光が当たるのはわかった」と効果を確認しつつ、芝生への影響は判断が難しいことも正直に述べています。フィルムによる室内の採光の変化についても感想を共有しました。
12月 – 冬の到来と芝生の休眠
冬至に向けた我慢の時期
日が短くなる冬は直射日光がほとんど当たらなくなります。それでも日当たり動画の撮影を続け、庭の状況を観察しました。
とりあず、12月の日当たり動画。11月との比較付き。直射日光ほぼなし。反射光も随分屋根の影に。しかたねぇ。冬だし。冬至まであと3週間。がまん、がまん。
(2020年12月1日)
冬至が近づき、反射光も屋根の影に隠れるほど日当たりが少なくなったことを報告しています。「がまん、がまん。」という言葉から、芝生の休眠期を受け入れながら春を待つ気持ちが伝わります。
冬至(の翌日)の日当たり動画。さして面白くない。芝生、茶色くなったなぁ。
(2020年12月22日)
年末の投稿では、寒さで茶色く変わった芝生の写真とともに短い感想を添えました。芝生が休眠する姿もまた、季節の移り変わりを感じさせます。
おわりに
2020年は芝生育てを始めたばかりで、日当たりの重要性を痛感した一年でした。タイムラプス撮影や鏡・フィルムミラーの活用など、試行錯誤の過程をツイートで共有することで、読者やフォロワーの皆さんとも情報交換ができました。来年以降も季節ごとの変化を記録しながら、芝生ライフを楽しんでいきたいと思います。
皆さんの庭では、どんな工夫や発見がありましたか? #シバノワ を付けてぜひ教えてください。
